
今までの職務に焦点をあて、培ってきた経験や成果、スキルなどをアピールする書類が職務経歴書です。採用担当者が参考にする重要な書類なので、伝えたい内容を整理して、簡潔にわかりやすくまとめることが大切です。
ここでは、職歴などのケース別に、作成のポイントなどをわかりやすくご説明します。
まず、今までの業務内容を整理して、箇条書きに書き出してみましょう。そこから「定型業務」を、次にプロジェクトや期間限定で対応した「不定型業務」を洗い出します。この中から、応募する企業や業務内容に合う職歴に焦点をあてて、まとめていきます。
この職歴の棚卸しは、面接の際にも役立ちますので、しっかり行いましょう。
職務経歴書を作成するにあたっての全体的な作成のポイントと、ケース別のポイントを、それぞれご説明します。




伝票の起票・分類・仕訳や、入出金管理、月次・年次決算などの具体的な業務範囲はもちろん、会計ソフトなどの使用経験も、忘れずに記載しましょう。
※ソフトの使用経験は、「PCスキル欄」に記入しても構いません。
※この例では、キャリアチェンジを行い、直近の職歴が応募する職種に近いため、年代の新しい順に記載する「逆編年体」を採用しています。
就業経験が短い場合は、「自己PR」欄を充実させて、仕事に対する前向きな姿勢を伝えていくことがポイントです。
※その他の理由(資格取得、育児など)でブランク期間のある方も、ブランクの理由やその間に得たことを記載するとよいでしょう。
職種ごとにまとめる「キャリア別式」を用いると、経歴が多い場合でも分かりやすくまとまります。また、応募する仕事に近い経歴(職種)の業務内容を詳しく記載することもポイントです。
※「職務要約」は、「自己PR」の上に記載すると効果的です。
英語を使う仕事に応募する場合の多くは、英文レジュメの提出が求められます。
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